初めての方へ、診察までに準備するものを整理。レバクリとイーストの手順の違いも確認できます。

ビデオ通話の端末、本人確認書類と準備リストのイラスト
この記事の目次

初診の前に用意するもの

予約を進める前に、ビデオ通話ができる端末、本人確認書類、服用中の薬の情報、支払い方法を確認しておくと、入力や診察の途中で探し直す手間を減らせます。

EDオンライン初診の準備
確認すること準備する内容
スマホ・パソコンカメラ・マイクが使え、通信が安定するもの。周囲に会話が聞こえにくい場所も用意します。
本人確認書類マイナンバーカード、運転免許証など。使える書類と提示方法は予約先の案内で確認します。
健康・服薬の情報服用中の薬、治療中の病気、過去の副作用など。お薬手帳や薬の名前が分かるものを手元に。
連絡先と受取先受信できるメールアドレス、連絡できる電話番号、郵便番号・住所。
支払い方法利用先が対応する方法を確認。イーストのオンラインはカード1回払いです。

厚生労働省の患者向け案内では、オンライン診療にも本人確認書類が必要とされています。服用中の薬や既往歴は、自己判断で省略せず医師へ伝えてください。

出典:オンライン診療で必要なもの / レバクリの診察・処方の注意点 / イーストの登録情報と支払い

予約・問診・診察・決済の4段階で確認する

  1. 予約する

    日時を選び、予約完了の案内を確認します。予約受付が24時間でも、医師の診察を24時間いつでも受けられる意味ではありません。

  2. 問診に答える

    症状や服薬情報など、予約先が求める情報を記入します。困っていることや医師に聞きたいことを短くメモしておくと相談しやすくなります。

  3. ビデオ通話で診察を受ける

    案内されたURLまたはマイページから参加します。薬の選定や処方の可否は医師が判断します。

  4. 処方と総額を確認して支払う

    薬剤名・規格・錠数、薬代・送料、単発か定期かを確認します。支払い後は発送通知と受取先を確認してください。

予約が完了しても、薬を購入したことにはなりません。診察を受けた結果、薬が処方されない場合や対面診療が必要になる場合もあります。

出典:レバクリのオンライン診療の流れ / イーストの利用ガイド / オンライン診療の利用条件

レバクリとイーストで違う手続き

2サービスの公式案内で確認できる手順
確認することレバクリイースト
診察への入り方予約メールのURL、またはマイページ予約時刻に「診察開始」から入室
診察方法スマホ・パソコンのビデオ通話ビデオ通話
会計診察でプラン決定後、支払い手続き処方確定メール後、マイページで確認・決済
継続の確認単発か定期かを確認。定期は次回決済日も確認初診限定価格と次回以降の価格を区別

出典:レバクリの予約・決済 / イーストの予約・決済 / 初診限定価格

予約メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダやマイページの予約状況を確認します。通信がつながらないときは、予約先の案内に従って連絡してください。

診察の前にメモしておきたいこと

  • どのような場面で困っているか、いつごろからか。
  • 服用中の薬、持病、薬で体調が変わった経験。
  • 初めての処方で聞いておきたいこと。
  • 必要な数量と費用の上限、受取の希望。

これは相談内容を整理するためのメモです。症状から自分で薬を決めたり、服薬を止めたりするためのものではありません。医師の説明で分からない点があれば、その場で確認してください。

会計については「送料を含む今回の合計」と「次回の自動決済があるか」を分けて聞くと、初回料金だけで契約を判断せずに済みます。

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EDオンライン初診でよくある疑問

保険証が不要なら、本人確認書類も不要ですか?

保険の適用と本人確認は別です。レバクリ・イーストのED診療は自由診療として案内されていますが、オンラインで本人確認をしなくてよいという意味ではありません。必要書類は予約先で確認してください。

出典:自由診療の案内 / 自由診療の案内 / 本人確認書類

チャットだけで診察が終わりますか?

この2サービスの公式案内はビデオ通話です。問診への入力だけで、医師の診察が完了するわけではありません。

薬を買わずに相談だけでも無料ですか?

一律ではありません。レバクリは診察料0円の案内ですが、イーストは診察後に薬の購入がない場合、3,300円かかる場合があります。相談だけを希望する場合は予約前に確認してください。

出典:診察料 / 薬の購入がない場合